筋トレによる肉体改造・ダイエットについて

肉体改造
私は大学入学時非常に太っており、健康診断でも注意を受けていました。もともと大食漢で、太っては危機感を感じ、無謀な食事制限をして強引に体重を落とし、また太っての繰り返しをしておりました。

そこで、食事制限をそこまでしなくても痩せる方法はないかと調べていたところ、筋肉量を増やすことで脂肪を燃焼しやすい体質になるという情報を得たため、早速大学のジムの講習を受け、トレーニングを開始しました。

トレーニングをするうえで重視したのは、大きい筋肉を鍛えるということでした。

具体的には大腿四頭筋、広背筋、大胸筋の3か所は、1週間のうちに1回は必ず鍛えるようにしていました。これら筋肉は、体の筋肉のうちの大半を占めるため、鍛えることで代謝を大幅にアップできるためです。

トレーニングメニューとしては、大腿四頭筋はスクワットとレッグクステンション、広背筋はラットプルダウンとシーテッドロウ、およびデッドリフトを行い、大胸筋はベンチプレス、ケーブルクロスオーバー、ダンベルフライを中心に行っていました。

とにかく様々な角度から筋肉に刺激を入れることでより筋肉繊維を破壊しやすくなり、筋肉の成長を促すことができます。

こうした大きい筋肉を鍛えることのメリットはもう一つあります。それは、目的の部位以外の筋肉も鍛えることができているという点です。

例えば、広背筋のトレーニングであるラットプルダウンやロウイング系のトレーニング行うと、上腕二頭筋を鍛えることができ、またベンチプレスを行うことで、三角筋前部や上腕三頭筋を鍛えることができます。

もちろん、肩を大きくしたい場合や腕を太くしたい場合には、肩と腕だけの日を設けることもしますが、時間がない場合には、まずは確実に大きな筋肉を鍛えるようにしています。

有酸素運動については殆ど行わず、行うとしてもトレーニング終了後の30分程歩いたりする程度でした。

このメニューを3か月継続した段階で体系にも変化が生じ、1年も続けることには大きく体型は変化し、体重の減少はそこまでありませんでしたが、体脂肪は10%以上低下しました。

すなわち筋肉の量を増やすことに成功し、代謝も大幅にアップし、1週間に1回くらい暴食しても体重に変化はありませんでした。

もちろん代謝がアップしたといっても、毎日好きなものばかり食べていては太ってしまいますが、筋トレを行ってからは理想の体型を手に入れることができ、現在も継続しています。