筋トレは食事も大切!筋肉をつくるための栄養素とは

筋トレをするとき、「どのような食事をするか」という点は、とても重要です。トレーニングはもちろん大切なのですが、必要な栄養を摂取できているかどうかで、その効果が違ってくる場合もあるのです。

そこで、筋トレをするときに欠かせない栄養素について紹介していきましょう。

タンパク質

筋トレのためにタンパク質が必要であることは有名です。なんといっても、筋肉を構成している主な成分ですから、これがなければ、トレーニングをしても筋肉がつかないことになります。

また、筋トレでは、傷ついた筋線維を修復する「超回復」も重要なポイントですが、タンパク質が足りないと、この働きも鈍ってしまいます。そのため、肉や魚、大豆や乳製品など、タンパク質を方に含む食品を積極的に食べる必要があるのです。

タンパク質は、体内にストックしておくことができないので、日々の食事からうまく摂取していくことが大切です。

炭水化物

筋肉をしっかりつけるためには、タンパク質だけでは足りません。炭水化物も十分に摂取していないと、筋トレの効果は思うように出ないでしょう。なぜなら、炭水化物とは、筋肉を動かすためのエネルギーとなる成分だからです。

このエネルギーがない状態で筋トレをしてしまうと、筋肉の材料となるタンパク質が代わりに消費されてしまいます。つまり、筋トレによって筋肉が減ってしまう事態が起こるわけです。

これを防ぐためにも、米やうどんなどの炭水化物を、タンパク質と同時に摂取するようにしましょう。

ビタミン

タンパク質を筋肉にするためには、分解してアミノ酸にしなければなりません。この過程を経ることで、タンパク質が筋肉の材料となるのです。そのためには、ビタミンB群の働きが重要となります。

中でも、ビタミンB6は、アミノ酸をつくるために必要不可欠な成分であり、必ず摂取しておく必要があります。

ビタミンは、肉や魚からも摂取できますが、最も豊富で効率がよいのは、やはり緑黄色野菜でしょう。野菜をたくさん食べることで、摂取したタンパク質を無駄なく筋肉にすることができるのです。

まとめ

筋トレの効果を確実なものにするためには、栄養をたっぷり補給することが大切です。

ただし、偏った食事にならないように注意しましょう。上記の栄養素がひとつでも欠けていれば、筋トレの効果はうまく発揮されません。

バランスよく栄養を摂取することで、無駄のない筋トレができるのです。